jnseo4923のブログの新着ブログ記事

  • 福本琢の好きなもの

    惣邑 (そうむら) ラベルの桜が春を思わせるが冬の新酒 華やかな吟醸香 少しとろみのある口当たり 絞りたてのフレッシュな甘さと瑞々しい旨さ しっかりとしたメリハリのある味わい 福本琢

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    東光 (とうこう) ややフルーティな香りがする。 呑んでみると渋みと酸味を伴った白ワインのような感じをやや感じる。 後切れは強めにあり、切れの余韻も長め。 福本琢

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    洌 (れつ) 東光ではなくこちらを攻めてみました ほんのり綺麗な吟醸香 甘みもあるけどスッキリ辛口です 食事に合いますねー 福本琢

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    白露垂珠 開栓した瞬間から漂う良い香り。 口に含むと微かなガス感と共に吟醸香が波打つ様に幾度となく襲ってくる。 甘さと米の旨味に加え少し高めのアルコール度数で、酒のアテにチョイスした酒盗にピッタリのフルボディーテイスト。 福本琢

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    杉勇 山形県遊佐町にある蔵元で、霊峰・鳥海山のふもと、氷河に源を発する水で仕込んでいる。約500石ながら、酒造りは生もとと速醸の両方で行う。定番の「杉勇 純米吟醸 山田錦」は精米歩合が50%と、実質は純米大吟醸クラス。米本来の自然なボリュームと、山田錦らしい綺麗な香りがある。「杉勇 特別純米美山錦... 続きをみる

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    裏・雅山流 超裏 雅山流 青風 純米無濾過生酒 こちらも山形旅でふらっと入った酒屋さんにて購入しました。 香りはメロンで味は最初含むと甘みのあと辛味と苦味がきます。甘ったるくなく、スッキリ飲めますね!美味しいです! 福本琢

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    吾有事 シュワシュワ、苦味が強め。甘さは微かに感じる程度。米の旨味もあまり感じない。 にごりなのに混ぜても変化があまり無いのが残念。 2日目に激変する事を期待します。 福本琢

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    辯天 酒蔵は山形県南部・置賜地区高畠町に位置します。山形県が開発した酒米三部作「出羽燦々」「出羽の里」「雪女神」をはじめ、県産米を主体とした酒造りを行なっていますが、食用の銘柄米で人気を集める「つや姫」を使った製品も充実しており、飯米のハンディを感じさせず、ふくよかでやわらかい味わいを引き出してい... 続きをみる

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    吾有事 吾有事 純米大吟醸 火先 山田錦50% ほんのり柑橘系の香り、微発泡、口当たりよく軽く甘酸バランス型で、後半苦が来てキレ味よしだが、独特のミネラル余韻あり。 福本琢

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    麓井 創業は1894(明治27)年。当時、地元の藩主だった酒井家ゆかりの人たちから、良質な地元の井戸水を使った酒造りを勧められて醸造法を教わり、酒蔵がある地名の「麓」と酒井家の「井」を合わせて「麓井」という銘柄が生まれました。 現在もこの井戸水を使用し、ほとんどを昔ながらの製法である生酛(雑菌を淘... 続きをみる

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    初孫 山形県のお酒。生酛ならではの辛さがパンチと旨味をだしている。でも生酒で原酒。重さと苦味と辛さが出てるわー。余韻長めで楽しいが、少し疲れるかな。盃が重い、、。好きな人は好きだと思います。 福本琢

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    大山 大山 特別純米 はえぬき13  同じ蔵の十水を思わせる旨口だが 低アルコールということで後味はさっぱりとしていました 真夏にキリっと冷やして昼間から飲みたいお酒です 福本琢

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    ばくれん さっぱりすっきりキレッキレの辛口。ほのかなアルコール臭。 飲みやすい。 デザートでティラミスとあわせたけど全然いけます。 福本琢

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    十水 (とみず) 鶴岡といえば栄光冨士、鯉川もありますね。 以前、大山や十水を頂いた時は、 栄光冨士にも似たような味わいで、 華やかな吟醸香が漂うタイプでした。 このお酒も華やか〜ですが、 若干、アルコール感が残っているタイプ。 美味しく頂きましたが、アルコール感が 残っている分、少し重めに感じま... 続きをみる

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    雅山流 「山は動かぬもの 川は流れるもの」。 すべての物事に対して固執した考えにとらわれずという思いのもとで命名された「雅山流」。自社畑で栽培する山形県産の出羽燦々を使用し、自由な発想で酒造りを行っている。「雅山流 純米大吟醸生詰 如月」は、爽やかで心地よい風味と軽くソフトな味わいで、日本酒の旨さ... 続きをみる

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    珠韻 「珠韻」の醸造元である秀鳳酒造場は、1890年(明治23年)、山形県山形市の北東部、山家(やんべ)の地にて創業。 初代の社長は武田庄五郎氏で三代目まで庄五郎の名前を襲名。  戦時中の企業整備令のため一時廃業していたが、1967年に酒造りを再開し、社名を有限会社秀鳳酒造場とした。現在も創業の地... 続きをみる

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    米鶴 300年以上続く老舗蔵で、江戸末期には地元を収める上杉家の御用酒蔵を務めたという。蔵のある高畠町は米のほかに桜桃やブドウ、リンゴなどの果物生産が盛んな地味豊かな土地のため、まほろばの里と呼ばれている。先代が市販を目的としないコンテスト用に開発し、1969年から販売したのが「米鶴F-1」。爽や... 続きをみる

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    出羽桜 (でわざくら) 将棋駒で有名な天童市の酒蔵。吟醸酒の火付け役となったことで知られ、英国王室御用達でイギリス最古のワイン商が初めて取り扱う日本酒として「出羽桜 桜花吟醸酒」を選んだことで、その名は海外にも知れ渡っている。山形特産の洋ナシ、ラ・フランスを思わせる吟醸香と、滑らかな口当たり、ふく... 続きをみる

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    山川光男 山形県の酒蔵4社がコラボレーションした共同醸造の日本酒ユニット。銘柄名から一文字ずつ取って命名したのが「山川光男」だ。水戸部朝信さんの「山形正宗」の「山」。佐藤淳平さんの「楯野川」の「川」。小嶋健市郎さんの「東光」の「光」。尾原俊之さんの「羽陽男山」の「男」。蔵元同士の仲がよいといわれる... 続きをみる

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    無我 (むが) 楯野川酒造は、2010年から山形県で初の全量純米大吟醸の製造にシフト。今後100年以上、品質重視・本物志向で進んでいこうという蔵の方針を明確に打ち出し、香りと旨みがあり、綺麗な日本酒を目指している。この「無我」シリーズは、よりフレッシュな風味や究極の新鮮さを追い求め、醸された酒を一... 続きをみる

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    楯野川 (たてのかわ) 2010年から山形県で初の全量純米大吟醸の製造にシフト。今後100年以上、品質重視・本物志向で進んでいこうという蔵の方針を明確に打ち出し、香りと旨みがあり、綺麗な日本酒を目指している。例年8月下旬から出荷される「楯野川 純米大吟醸 源流 冷却」はゆっくり冷蔵熟成させることで... 続きをみる

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    上喜元 (じょうきげん) 江戸時代、全国的にも有名な米処として栄えた酒田市。 その市街地に唯一残る蔵元で、趣のある欅造りの蔵は一見の価値がある。 社長杜氏の佐藤正一さんは、近年は吟醸造りに磨きをかけ、ほとんどが吟醸以上の酒造りを行い、全国新酒品評会を5年連続金賞受賞、最近20年で15回金賞受賞とい... 続きをみる

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    山形正宗 (やまがたまさむね) 将棋の町、山形県天童市にあり、屈指の硬水造りの酒だ。切れ味のよさに、銘刀山形正宗とも。蔵元杜氏の水戸部朝信さんは子供の頃から、あだ名は「稲造」。その名の通り、自家田での稲作にも力を入れ農業法人も立ち上げた。減農薬栽培を推し進めている。地元、山形の米主体の酒造りだが、... 続きをみる

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    秀鳳 (しゅうほう) “吟醸王国山形”の蔵にふさわしく、デリシャス系のリンゴやマスカット思わせる華やかな香り、甘味のある果実香が「秀鳳」の持ち味。蔵王山麓に位置する蔵では、蔵王山系の雪解け水を仕込み水に使い、山形県産米や県の開発酵母を積極的に採用。山形独自の酒造りに取り組む地酒蔵としても、リーダー... 続きをみる

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    栄光冨士(栄光富士) 安永7年(1778)創業の庄内の老舗蔵。山形酵母や10号酵母を使い、美山錦や出羽燦々、出羽の里などの酒米で醸す酒は、バランスのとれた味わいと綺麗な余韻がある。なかでも無濾過生原酒のシリーズは人気が高く、「栄光富士 愛山純米大吟醸無濾過生原酒」はフルーティで奥行きのある味わい。... 続きをみる

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    朝日鷹 (あさひたか) 「十四代」で知られる山形県村山市の高木酒造が醸す地元限定流通酒。入手困難な日本酒の代名詞にもなっている「十四代」は、ご当地ではお目にかかれないが、「朝日鷹」は蔵元のお膝元でしかほとんど入手できない。昔から地元で親しまれてきた晩酌酒だが、「十四代」の登場に伴い酒質が向上したと... 続きをみる

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    くどき上手 明治8年(1875)創業の老舗酒蔵で、出羽三山で知られる羽黒山の門前にある。「くどき上手」はインパクトのあるネーミングと浮世絵のラベルで一躍全国区の酒になった。酸の少ない酵母を使い、上品な味と香り、米の旨みたっぷりの独特の味わい。さらに、くどき上手のイメージを覆す超辛口吟醸酒「くどき上... 続きをみる

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    十四代 近年の日本酒の味の潮流である「芳醇旨口」を代表する酒。若き15代目当主の高木顕統さんが酒造りを統括し、米の旨みと甘み、エレガントな香り、心地よい余韻を感じる酒に仕上げている。特筆すべきは酒米の育種を行っていることで、「酒未来」「龍の落とし子」「羽州誉」の3種の酒米を開発。さまざまな米を使い... 続きをみる